突然の手足の痛みはよくあること

単純に使い過ぎの場合

何だか急に体のある一部分が痛くなることはありませんか?
実は私も突然太ももの内側が痛くなったことがあります。しかもまるで打撲したかのようにある一点だけが痛くなったのです。しかしぶつけた覚えもないし、特に腫れてもいないのに何でだろうと不思議でしたが、その一点さえ触れなければ痛くないしまあいいか、という感じで大して気にもしていませんでした。しかし自転車に乗ろうとしたときに、その一点を使って自転車を一時的に押さえていることに気付きました。その時ようやく、ああ、これが原因かなと思ったのです。それに気づいて以来、自転車をそこで押さえることはしないようになり、そうしているうちにいつの間にか痛みがなくなっていたので、癖って怖いな、と思ったことをよく覚えています。
この場合は単純に使い過ぎなだけなので、原因を考えていけばそれほど怖いものでもありません。

子供の手足の痛みは大体が成長痛

こういった手足の痛みは、大人より子供の方が多いのではないかと思います。
子供の場合はまだ成長過程にあるので、急に背が伸びたりする時に手首や足首、膝などの関節が痛くなりますが、成長痛の場合がほとんどです。ただ、まれに違う場合もありますので、痛みを訴えているところはまずしっかり見てあげてください。
他には、スポーツをしているお子さんに多いのですが、使い過ぎによる手足の痛みもあります。成長痛というのは小学校高学年くらいがピークと言われているので、中学生や高校生になっても手足の痛みを訴えている場合は注意が必要です。成長痛と違う所は、痛みがずっと続くという所です。成長痛は大体夕方から夜間にかけて激しい痛みを訴えることが多いですが、翌朝にはケロッとしているなど、痛みが持続することはありません。


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